【「売る」のをやめたら、お客様から相談されるようになった。】
- 2026.11.04
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こんにちは!
M&Mパートナーズの前田です。
ここまでこのシリーズでは、
- 頑張る方向を変えること
- やることを減らす勇気を持つこと
- 価値を伝えること
- 信頼を積み重ねること
- SNSでは「あなたという人」を伝えること
についてお話ししてきました。
今日は、私自身が経営をする中で最も大きく変わったことをお伝えします。
それは、
「売ろう」とすることをやめたことです。
以前の私は、商談になると「契約していただかなければ」という気持ちが強くありました。
商品の説明をして、
実績を伝えて、
「ぜひお願いします」と最後にお伝えする。
決して間違った営業ではありません。
でも、どこか力が入っていました。
そんなある日、ふと気づいたのです。
私は契約をいただくために話しているのか。
それとも、この人の未来を良くするために話しているのか。
その問いを自分に投げかけた瞬間、仕事との向き合い方が大きく変わりました。
それからは、「売ること」ではなく、「役に立つこと」を目的にするようになりました。
- ・ 相手の話を最後まで聞く。
- ・ 本当の悩みは何なのかを一緒に考える。
- ・ 今は私の商品が必要ないと思えば、無理におすすめしない。
- ・ 他の専門家の方が力になれるなら、その方をご紹介する。
そんな関わり方を続けていると、不思議なことが起こりました。
「前田さんにお願いしたい。」
「今はまだお願いできませんが、タイミングが来たら一番に相談します。」
「知り合いを紹介したいんですが、いいですか?」
そんな言葉をいただく機会が増えていったのです。
私は営業とは、「売る技術」ではなく、「信頼を積み重ねる姿勢」だと思っています。
人は、売り込まれると身構えます。
でも、「この人は自分のことを本気で考えてくれている」と感じると、自然と心を開いてくれます。
そして、「相談したい」と思ってくださるのです。
私がコンサルティングで一番大切にしているのは、
「答えを教えること」ではありません。
- ・ その方が本当に目指したい未来を一緒に見つけること。
- ・ 今どこでつまずいているのかを整理すること。
- ・ そして、その未来に向かって一歩踏み出せるよう背中を押すことです。
だから私は、無理に契約をおすすめすることはありません。
本当に必要なタイミングで、お役に立てればそれでいいと思っています。
もし今、
- 頑張っているのに売上が伸びない。
- 何から改善すればいいか分からない。
- 自分の商品やサービスに自信が持てない。
- 一人で経営を続けることに不安を感じている。
そんな想いがあるなら、一人で抱え込まないでください。
話をするだけで頭の中が整理され、
次に何をすればいいのかが見えてくることもたくさんあります。
次回は、このシリーズの最終回です。
「成功する人が最後まで持ち続けているもの」
というテーマで、一人起業家として長く選ばれ続けるために最も大切なことをお届けします。
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