専門家の活用!

風邪引いたらどうしますか?

自力で治す か 市販の風邪薬で治す か 病院へ行くか

ですね。

もし、足を骨折したらどうしますか?

もちろん病院へ行きますよね。

福岡から大阪へ行かなければならない、どうやって行きますか?

車で行く か 飛行機で行く か 新幹線で行く

こんな感じでしょうか?他にも方法はありそうですね。

経営者の方は、自分の力で何でもしたいってタイプの方が多いんですよね。

大阪へも車で行くというのが自力に近いですね。

飛行機で自力で行く為に、パイロットの資格を取りにいくという

ことになりますが、そういう人は、まあぁいないでしょうね。

なんとなく敬遠されがちな専門家であるコンサルタント(前田f^_^;))

実はよくよく考えると普段の生活でも意外に専門家の力借りているんです。

パイロットの免許を取りにいくより、飛行機に乗せてもらった方が早いです。

自分の力より、他人の力を借りた方が効率がいいんです。

前田は、投資は人任せです。はいプロに任せて運用してもらっています。

株の運用をする人も、だいたい本読んでネットで調べて雑誌で値上がりしそうな業種

銘柄を調べる。

そして株を始める。ほぼほぼ損失が出る。

証券会社の人でも、株で財産を築く人は数パーセントしかいないのに

自力で勉強してもかなりの時間が必要になります。

前田は時間かけて勉強して、損するなんて嫌なんです。

本を読むのは好きなんで、そんな時期もありました。

10倍株も当てました(^_−)−☆でも1万円し買っていなかったので

10万円になり9万円の儲けですf^_^;)

餅は餅屋です。

冒頭で経営者は自力で何でもしたがる。

と言いましたが、法人の決算申告は誰がやっていますか?

法人の決算申告を行っていい人はその法人の代表者と

税理士なんですよ。

社長が決算書つくっても良いんです。

前田が関わってきて、社長が決算書つくっている人は1人しか

会ったことがありません。

ほとんどの社長が専門家のお世話になっているんですよ。

専門家は利用すべきだと思います。この時の課題は、優秀な専門家を選ぶことです。

法人のほとんどが税理士に外部顧問を依頼します。

ここで税理士の選定を間違うと事業が発展しにくいんです。

銀行員だったのでそういう会社も沢山見てきました。

だから税理士の選定に少しでも役立てて頂ければ、会社の将来が明るくなる。

そんな想いで「なぜ税理士は経営者の期待に応えられないのか」

なんて税理士を敵に回すようなタイトルの本のオファーなのに

出版したんですよ。

なんだか営業メルマガになっている気がしないでもないですがf^_^;)

前田も会社起して12月で丸4年になります。

お陰さまで、徐々に仕事も増えてきて、外に出る時間が多くなりました。

雑務も必要ですが、自分じゃなくても出来る仕事です。

この雑務に時間が奪われるのが苦痛になってきています。(もともと苦痛なんですが)

自分の得意とする仕事。

自分しかできない仕事。

を見つめ直して、

事務員さんに手伝ってもらうのか?

外注に出すのか?

検討していましたので、専門家活用の話になりました。

家庭で例えるとクリーニングなんて良い例ですね。

ワイシャツのアイロンがけは昔からしていたので

割と短時間で出来ます。でもクリーニングに出せば

そのアイロンがけの時間を自分にしか出来ない仕事に使える訳です。

クリーニング代がもったいないという考え方はサラリーマン的で

経営者であれば、最高のパフォーマンスを出す為に

アイロンがけはやめて、お金を払ってクリーニングに出し

その空いた時間でクリーニング代以上の成果を上げないといけないですね。

短い時間で成果を上げる時に、外注とか専門家の活用は非常に重要だなって

思うんです。

中小企業経済白書のデータにも、5年以上増益を続けている会社のうち

30%以上の会社が外部の専門家に手伝ってもらっているというものもあります。

外部の力についても触れていきたいですが長くなりますので今日はこの辺で。。。

それでは今日も素敵な一日をお過ごしください\(^o^)/

話を噛み合わせる技術!

話を噛み合わせる技術

をテーマに話をしたら、これが驚くほど盛り上がりました。

そう、じつはみんな話が噛み合っていないんですね。

前田は、主語がないってよく家内に言われますf^_^;)

自分だけわかって話をいきなり始めるんです。

でも、今日の読書会での発見は、みんな同じようなものである。

ということで、少しホッとしたような、嬉しいような気分です。

誰かに相談を行うケースでも

本当に相談して、アドバイスが欲しいのか?

ただ聞いて欲しいだけなのか?

どうも話を聞いて欲しいだけというケースも意外に多いみたいです。

そこを見極めないと、話が噛み合ない。

仕事とお茶会は目的が違うので、話が噛み合なくてもOKなんですね。

男性は、相談されると、どうしてもアドバイスしないといけないと思ってしまいますが

女性は聞いて欲しいだけ。。。

これで喧嘩になる前田家f^_^;)

そんなことが理論的に書かれている本です。

今日の気づきは、「話は噛み合ない」のが前提である。

ということです!

そしてもう一つの気づきは

話を聞いてくれる役割の人がいる会社は業績も伸びている。

ということ。

前田のコンサルトしての役割も、意外にここに集約されているのではないか

と思いました。

第3者の活用は重要ですね。

だから会議にファシリテータが必要なんですよね。

本にも書いてありますが

話には

幹 があり
枝 があり
葉っぱ がある

幹で話をしているのに、葉っぱに話が行くと

会議が何の為に行われているのか?

瞑想し始めますからね。

それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。

話を噛み合わせる技術

モチベーションって言葉!使っていませんか?

モチベーションの意味は「動機」です。目標に向けて行動を喚起する心理的エネルギー、行動を促す動機。俗にいう「やる気」。人は、他の経営資源と異なり、その貢献度合いがモチベーションに左右される。モチベーションは、個人の置かれた環境や内発的な欲求によって形成される。何を重視するかについては個人差があるが、企業は個人のモチベーションに対して間接的に影響を与えることができる。

モチベーションの代表的なものに、「金銭的動機」「社会的動機」「自己実現動機」がある。金銭的動機は、生活に必要な金銭を得たいという最も一般的・根本的なものだ。社会的動機は、一定の価値観を共有できる集団(組織)の中で社会生活を営み、その中で注目や評価を受け、権力を得たいという欲求から生じる。自己実現動機は、自己を成長させたい、社会的使命感を満たしたいという欲求から生じる。

ここからは完全に前田の個人的見解になりますが、

私はモチベーションを上げるというより、

モチベーションを落とさない工夫を心がけています。

そもそもモチベーションが高い状態というのは

「おかしい状態」だと思っています。

なんとなくハイテンションなイメージで、

精神状態でみるなら「おかしい状態」「異常な状態」になる訳です。

おかしい状態、ハイテンションな状態はあまり良くない状態だと思います。

その反動はモチベーションがあがらない。

口癖のように言う人も多いのはこの辺にあるのではないかと考えています。

それよりも「その気」になる状態がベストではないかと感じている訳です。

モチベーションが高いと次に低い状態になるのですから、

精神状態は不安定な訳です。

一方その気になるというとできるイメージが

できているのでできる方向に向かって行動が促進される訳です。

自己実現動機を例にしてみましょう。

自己実現を例えば最近よく話している「個人資産1億円を実現する。」

を自己実現だとすれば、これを動機に行動するのです。

モチベーション(動機)は

自己実現である「個人資産1億円を確保する」となる訳です。

モチベーションを落とさない工夫というのは、

自分の力ではどうしようもないことに

一喜一憂しないということです。

例えば売り上げ目標

1000万円を達成するのは行動の結果です。

行動は自分の力でコントロールできますが、

結果は他人に委ねることになります。

やるべきことをやったら後は相手次第ということです。

その辺を見越して行動量を調整しなくてはなりません。

運がいいときは行動量の半分でも目標は達成するでしょうが、

逆の時もあるということです。

そこで今月はツキがないとモチベーションを

下げる人が多いと思うのです。

だから、「他人に委ねる部分に一喜一憂しない」

ことでモチベーションを落とさないように

色々と工夫しているのです。

そもそもモチベーションという言葉を

履き違えているのですが。。。

自分の頭の中は自分で

自由にコントロールできるので

そこをうまく使いましょうというお話でした。

それでは、今日も素敵な一日をお過ごしください\(^o^)/

銀行取引は最低2行は必要です!

弊社は

財務ビジョンコンサルティングをしております。

なにをやるかというと目指すビジョンを数値に落とし込んでいきます。

そこを目指す為に何をやるべきか?

決算書や試算表を元にお話ししていきます。

そして、優先順位をつけながら、1つずつ取り組んでいきます。

ビジョンの実現の時に割と必須になるのが

00万円借りれるだけの財務体質を創り上げる。

という項目が出てきます。

ここで銀行取引戦略を実施していくことになります。

先ずは、借入の内容の確認と年間返済額の確認です。

まぁこの財務内容なのに、保証協会ばかりだなぁ

と感じる会社が多いですね。

戦略的に銀行取引をやってないと

保証協会ばかりになりがちですね。

基本的には、保証協会付きならどこの銀行でも貸してくれます。

なのにメインバンクに保証協会付きばかりあると

保証協会の空き枠が少なくなり、他の銀行での融資取引に支障をきたすケースもあります。f^_^;)

保証協会しかすすめてこない銀行が、メインバンクにはなり得ないということを

知る必要がありますけどね。

銀行ごとの対応の違いを知るにしても、最低2つの金融機関から借入を行う必要があります。

私ですら(コンサルなので売上が億になることはないような小さな売上規模です。)

2つの銀行から借入をしています。(少額ですが)

1銀行取引のリスクは、その銀行の方針転換

支店長が替わることによる方針転換

などで、財務内容は変わらないのに、借入ができなくなる、

借入できても、要求される資料が必要以上に増える。

などは度々起こる現象です。

なので、最低2つの銀行と融資取引もしくは3つの銀行と融資取引を

する必要があります。

経営はリスク管理ですから、3つの銀行から借りたら、管理が大変とか言われますが

財務内容が悪くなっても借りれる体制をつくることでリスクを減らすのと

面倒だからと、銀行取引を増やさずに事務が面倒になるリスクをとらないという選択

どちらを選びますか?

というと

前者を選ばれますけどね(^_−)−☆

あと加えるなら、

日本政策金融公庫との取引は必ずお願いしています。

日本政策金融公庫にも

国民事業と中小事業がありますが

両方と取引するイメージです。

詳細は触れませんが、それには大きな意味がありますからね。

簡単な銀行取引戦略としては

決算説明に銀行に出向くことが意外に効果は高いです。

是非、実践してください。

それでは、今日も素敵な一日をお過ごしください。(^_−)−☆

事業の内容は分かりやすく明確に!

銀行ネタでいきますね。

銀行に決算説明に訪問したときの担当者の反応が気になりました。

こんなことはあるのかもしれない。ということなので書いてみますね。

銀行員は扱うものが決算書であり、預金残高であり、

大事な個人情報を扱っていますよね。

なのでネット環境から遮断されています。

ウイルスでにも感染してデータ消滅なんてコトが万一にも

起きたら大変なことになりますからね。

あるネット通販の会社です。

売上が前年対比2倍になっていました。

もちろん利益も大幅増加。

銀行の担当者はめちゃくちゃ喜んでくれて、

社長!頑張りましたね〜

と言ってくれました。

で銀行マンが

なんでこんなに売れるんですか?

という当たり前の質問。

社長は、「お悩み解決商品だからです」

前田は、そうそう、そこなんですよね〜なんて思っていたのですが

担当者は、愛想笑いでした。f^_^;)

これは、担当者は、この会社のこと何も知らないなぁと思いました。

極めつけに

保証協会が、ネットは急激に売り得下が上がるけど、下がるときも

激しいので。。。という見解をしているということも話してくれました。

ああああぁこのままだと、今後の融資は厳しいなぁと

前田は感じた訳です。

融資先の業種、内容、強み、弱みを全く把握していないんです。

とくにこのケースはネット何倍なので

銀行員にはハードルが高いと感じました。

なので、社長にお願いして、今後の為に

自社の強み

特に「お悩み商品」というものにどういう顧客心理があり

どういう買い方をするのか

どういう人がターゲットであり

どういう人が会員登録してくれているのか?

そしてその商品のマーケット規模と、今後のマーケット規模など

社長が当たり前に頭の中に入れていることを

文面にして下さいと。お願いしました。

ネット販売の通説?かは分かりませんが

売上急増、売上急降下のパターンと一括りに

御社のことを見ている限り、今後の融資は厳しくしかなりません。

と言う話をしました。

銀行員は決算書は見れますが、中身は見れません。

売上増加の物語が、細かく業種を把握できていないと見えてきません。

そこが見えない限り、無理した融資は全くできません。

ある業種の一般論で捉えるべき会社じゃないのに

一般論で結論を導きだします。

売上好調で、利益も堅調なのに、融資が厳しきと感じる時は

こういうケースが多いと思います。

銀行員は意外と無知!

ですよ。

素人に説明できる、事業紹介の資料を必ず作成してくださいね。

これもリスク管理です。

当たり前のことが通じないサラリーマンを相手にしていることを

お忘れなく。。。

それでは今日も素敵な一日をお過ごしください(^_−)−☆

事業計画が必要な理由

事業計画を作っている会社は多いと思いますが。。。

事業計画をあーでもない、こーでもない

うううううっと数字との格闘は終わりまして

目標の売上・利益共に完成!!!

で、計画通りに数字がつくれるのか?

もちろん、つくれるハズなんですが。。。

やっぱり何かが足りない気がしながら過ごしていました。

そうそう、その事業計画

売上、利益が達成できたら。。。その先に何があるのか?

が見えていなかったんですよね f^_^;)

(正確に言うと、見えているのに、言語化していなかったんです。)

簡単に言うとモチベーション(動機)が不足しているんです。

何の為に?、この売上や利益をクリアするのか?

セミナーでは、この何の為に?が必要です。

売上・利益を上げる為の行動計画はあるけど

その売上・利益をつくるのは?

何の為に?

「行動」と「何の為に?」  はセットなんです!

なんて話をしているんですけど、言ってる自分が見落とすとは(涙)

何の為に?それをやらないといけないのか?

これを明確にしていないケースがほとんどなので、

行動が継続しない。

行動に魂が入っていない。

だから結果が付いてこないんです。

事業計画に魂を込める為の意味付けが必要なんですよね。

ということで、弊社の事業計画に魂を吹き込みました。

魂の部分は、秘密にしますが。。。

非常に大切な部分ですのでもう一度

「行動」と「何の為に?」  はセットです!

事業計画では計数も必要ですが、その数字に魂を入れるのは

社長の仕事です。

魂を入れるのが一番大事な社長の仕事ですね。

それでは、今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

会社の目的は明確ですか?

弊社は、企業価値を高めることをテーマに仕事をしています。

企業価値を高める=事業の発展。

社長不在でも事業が運営できる体制です。

こんな会社にしたいって経営者は沢山いるだろうと思っていたのですが、

最近少し疑問を感じています。企業価値を高め社長不在で会社の運営が出来る様になったとして、

その先にどんな目的があるのか?ここが意外に明確に出来ていないのではないかと思うのです。

優秀な右腕や幹部がいて体制が整い財務内容が良好になったとして、

その先で社長は何をしたいのか?

何の為に組織を作り、企業価値を高めるのか?ここが明確でないと、

なかなか組織づくりに本気になれない。というケースも多いのではないか?と感じるのです。

前田の場合の何の為に?は

【明日からハワイ!!!】です。

気の合う仲間数人で居酒屋で飲んでいて、冬も本格的になり寒いから、ハワイにでも行くか?

えーーーっと12月、1月のスケジュールは。。。

なんて手帳を見てスケジュールを調整するのではなく、

翌日旅行会社に行って本当にすぐにハワイに行くことです。

こんなイメージが【明日からハワイ!!!】です。

面白いと思いませんか?

これを実現することが、大きな目的です。これを実現するには、

前田がいなくても会社が運営できること、経済的余裕ももちろん必要ですね。

でも、一人で行っても楽しくないじゃないですか?だから一人だけ事業が成功しても

意味がないんです。同じ環境にある仲間が必要なんです。

こういう考えを持つのは、前田が一人っ子だからかもしれないですね。

共に支え合う仲間がいて、会社は別でも、仕事上での絡みはなくても

【明日からハワイ!!!】を目指して仕事を頑張る、

企業価値を高める。色んな問題や解決すべき課題があるでしょう。

それでも志を一つにして課題を共有して支え合う仲間がいて、

一緒に乗り越え【明日からハワイ!!!】が実現できたときの喜びは想像しただけでもワクワク、

ドキドキなんです。

前田の仕事はコンサルなのでかなりハードルは高いと思っています。

でも常に企業価値を高めることを目指して考えながら仕事をしています。

前田が企業価値を高めるのは何の為に?は、

【明日からハワイ!!!】なんです。

冒頭で触れたように、企業価値を高める(幹部育成、右腕育成、自発的組織づくり)

ことの必須条件は、社長の本気です。本気で走る為には、

社長が企業価値を高めるのは何の為に?を明確に持つことだと思います。

先日、クライアントの社長と話をしていて

なるほど!と思ったコトがありますので紹介します。

企業価値とは何か?という話から、

財務内容がピカピカで毎年増収増益の会社があったとします。

その会社を買ってくれませんか??というオファーがありました。

その会社は売上の70%を社長が持ってきています。

買収しますか?

そんな会社買えませんよね?

こういう会社は企業価値が高いとは言えないと前田は思っています。

(技術力であったり、商品価値であったり、M&Aはそんな単純ではないのは承知しています。)

シンプルに考えるとこういうことだという話です。

じゃあ企業価値を高めるのは、会社を売るのが目的なのか?

それも違うでしょう。

こういう財務内容はピカピカでも社長不在では

成立しないという会社は意外に多いということです。

では、クライアントの社長はどういう答えを導きだしたか?

『どうにでもなる会社を目指します。』

でした。

企業価値を高めたその先は、

1。買収の話がきた買える会社の状態。

2。売りたいと思ったら売れる状態。

3。子供が引き継ぎたいと思ったら引き継げる状態。

4。社員が引き継ぎたいと言ったら引き継げる状態。

要するに、将来のことを今は決めることが出来ないけど、

将来のどんな状況にも対応出来る会社を目指します。

ということです。

素晴らしいですね??

選択肢が多い状態をつくる。これも何の為に?という目的になりますね。

せっかく自由度の高い仕事である経営者をやっている訳ですから、

自分の人生を自由にコントロールできる可能性の高い経営者をしている訳ですから

自身の目的を今一度考えてみてはいかがでしょうか。

前田も弊社を立ち上げた時に、

せっかく社長になるからにはサラリーマンでは出来ないことをやれなくては

面白くないなぁと思い考えたのが

【明日からハワイ!!!】です。

2016年の目標を立てる時期ですが、

目的を明確にすることで、会社のスタッフの取引先の家族の

見え方が違ってくるかも知れませんね。

人財育成の弊害

人材育成を念頭に置いたときに弊害になると思っている3つの言葉を紹介します。

まぁ前田の持論みたいな話しで申し訳ありませんが

人財育成セミナーや幹部力講座で話をしていて、

特にマネージャークラスには共感を頂けていますので紹介しますね。

「効率化」

効率よく人財を育てることは非常に難しいことだと思います。

根気が必要ですし、戦略も当然必要です。

キチンと人財育成に取り組まないと効率よく人財育成を行うことは難しいです。

ドラッカーの言葉を引用しますね。

 ↓

人間関係重視

時間管理のツールは、スケジュールだけでなく人間関係にも配慮できるものでなくてはならない。時間の使い方だけなら「効率」で考えてもかまわないが、人間関係はそうもいかない。原則中心の生き方をしている人は、人間関係を「効果」の観点から考える。第二領域に時間をかけ、原則中心の生活を送ろうとするのなら、スケジュールを曲げてでも人間関係を優先しなければならないことがある。

人間関係重視なのです。人間関係を効率で考えることはできないのです。

きちんと戦略的に順序立てて考えて、根気よく取り組むべきことだと思います。

「費用対効果」

何か事をスタートするときによく質問される言葉ですね。

仕事をしているので、仕事に対してどのくらいの費用がかかって、

どのくらいの成果(収益)が見込まれるのか?ということです。

これは問題ないのですが、

新しい事を始めるときにも使われる言葉でもあります。

この新しい事を始めるときに、費用対効果を説明するのは非常に難しくありませんか。

新しい事に対しては、ほぼ経験値がありませんよね、

それを費用対効果はどうなんだ?

と聞かれても答えようがないです。

新しい取り組みに対して、この質問を繰り返していると、

だんだん、新しい事に取り組む事をしなくなります。

こういう繰り返しの中で目の前にある仕事しかしなくなるスタッフが

増えていっているような気がしてなりません。

前田も美咲の社長に何度も新しい取り組みを提案しました。

当然のように費用対効果は?と聞かれる訳です。

前田はこう答えていました。取り組んだ事のない事なのでそれは分かりません。

費用は00円くらい掛かります、効果は00円くらいを見込んでいますが、

取り組んだ事がないので分かりません。

分からないから社長決裁をとりにきてるのです。F^_^;)

でも美咲の社長は、理解してくれて、仕事を任せてくれていました。

当然、損失(この可能性があるから社長決済なのですけどね)も出しましたし、

収益も出しました。

それでも、新しい事に何度も挑戦しいると、

費用対効果の予想はズレが少なくなってきます。

これが経験値だと思うのです。

全ては行動に伴う経験値で仕事のレベルは上がっていくのです。

そうです、失敗経験が大きな成長を生むのです。

どんどん挑戦させて欲しいといつも思います。

「即戦力」

どこの会社も良い人財がいれば業績は伸ばせる、もっと売上は増えるし利益も増える。

と言われます。

私も同じ考えで、優秀な人材がいれば業績は向上するでしょう。

そこで即戦力がいないか?

探し始める訳です。

決して悪い事ではありませんが、その即戦力になる人財は、

どこでスキル、能力を身につけたんでしょうね?

どこかの会社で経験を積み即戦略になる人財に成長している訳です。

即戦力を求める気持ちは痛いほど理解できます。

即戦力という言葉を使う社長は、育てるという気持ちが少ないように感じてなりません。

よくよく考えると、即戦力になりうる人財が、

中小企業に見つかる確立はかなり低いと思います。

それよりも、自社で育てる。という考えを持って欲しいといつも感じています。

本当に真剣に人財育成に取り組んでいる社長は、即戦力になる人財を

入社させる時はかなり慎重になります。

現スタッフへの悪影響が怖いからです。

スキルだけでは組織の風土はつくれません。

せっかく一生懸命に人財育成をおこない、会社の雰囲気をつくってきた

のに、即戦力が入社すると雰囲気が壊れる可能性が高いからです。

以上、前田が考える人財育成を念頭に置いた時に弊害となる

キーワードでしたf^_^;)

それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。

仕事の意味を見つける

株式会社美咲西日本エリア事業部12店舗で

1時間のセミナーを行った時のことを思い出して書いてみます。

売上拡大の意味お客様の大切さ役割分担の必要行動量が及ぼす成果などなど凝縮した

1時間のつもりです。

「仕事は何の為にやるのか?」

はい。答えは「生活のため!」です。

自分の生活を守るため、

その為には、株式会社美咲が安定していた方が

安心ですから頑張りましょう!!!という話しです。

当たり前のことです。

何の為に仕事をしているのか?

生きていく為です。家族を養うためです。

ただ、出来れば、生活のためにプラスして「やりがい」で働いてほしい。

「やりがい」がプラスされれば、仕事が楽しくなるし人生が楽しくなるんです。

でも、なかなかやりがいを持って仕事に取組んでいる人は、

多くはないのではないでしょうか?

残念ながら、私は「やりがい」なんて教えることは出来ません。

そこで、こんな話しをしています。

株式会社美咲でなぜ働くのか?

生活の為に働いてください。

出来れば、やりがいを持って働いてほしいけど、

私は、教える事は出来ませんf^_^;)生活の為に働きましょう!!!

やりがいなんて、人それぞれ違います。

売上No.1支店を作りたい。
利益No.1支店を作りたい。
花の技術でトップになりたい。
支店長になりたい。
役員になりたい。
社長になりたい。

まずは、あなたの100%、120%の力で仕事をして下さい。

いま、与えられた環境で精一杯仕事して下さい

お客様のため仲間の為に

そしたら、

きっと「やりがい」が見つかります。

80%70%の力で仕事をしても、

「やりがい」は見つかりません。適当に仕事をしていても、

本当の「やりがい」を感じれる仕事は見つかりません。

「今、精一杯の仕事をする」これが一番大事です。

そしたら、「やりがい」が見つかります。

「やりがい」のある仕事は楽しくなります。

人生も楽しくなります。

それでも見つからなければ、それはあなたの人生です。

中途半端に仕事をして向いてないとか言わないでほしいと切に願っています。

くどいようですが
今与えられた環境で100%、120%の力で精一杯仕事をする。

色んなしがらみも当然あります。

しがらんみなんて無い方がおかしいくらいです。

目標があることよりも

「与えられた環境で100%の力を出し切る」

ことは非常に大事だと思っています。

100%の力で仕事をすることを習慣にすることにこそ意味があると感じています。

仕事の中で、6、70%で仕事している人が、目標が見つかったと言って転職します。

すぐに、ちょっと違うとか言って結局長続きしないのです。

それより、「与えられた環境で100%出しきる」

ことが習慣になっていれば、

目標が見つかった時に、突っ走ることができると思います。

常に100%で仕事をする習慣を身につけるのが将来に確実につながると思います。

組織も同じで、スタッフの能力のがどうのこうのではなく、

スタッフの持っている能力を100%出し切らせることに大きな意味があると思います。

ほとんどの場合100%の能力を出し切って働いている組織はないと思います。

そこを仕組みにしていくことが組織を発展させる大きな分岐点になると確信しています。

7、8人くらいの組織であれば、100%の能力で働いてもらうことは可能ですが、

人数が増えれば増えるほど難しくなると思います。

ここが会社の成長の一つの分岐点のように感じています。

それでは、今日も素敵な一日を過ごしましょう(^_−)−☆

【チームワークが良い特徴とは】

今回はチームワークが良い特徴についてお伝えしたいと思います。

なぜなら・・・組織においてチームワークに勝るものはないと思っているからです。

一人でやれることは限られていますからね。

皆様はどうですか?

では早速・・・チームワークが良い特徴の一つは

======
役割分担
======

です。 辞書で調べるとこのように書いてあります。

『作業を複数の要素に分け、それぞれの作業を各人に割り当て、

手分けして作業に取り組むこと。役割を分担すること』

分けて考えてみたいと思います。

まず、作業を各人に割り当てるとどうなるか?

例えば組織においてプロジェクトを遂行する際、

○○の作業はAさん、○○の作業はBさん、

割り当てた仕事のそれぞれは、形式的にはまとまった状態にみえますが、

それ以上でもそれ以下でもありません。

次に役割を分担するとどうなるか?○○の役割はAさん、

○○の役割はBさん、作業を割り当てた時との違いは

形式的なまとまりにとどまらずお互い繋がりをもってプロジェクトに関わるということです。

もう少し分かりやすく

例えばカレーを4人グループで作るイメージをして下さい。

作業を各人に割り当てた場合、野菜や肉を切るAさん、炒めるBさん、煮込むCさん、

盛り付けのDさん。

仮に野菜や肉を切った所で煮込むCさんが具合が悪くて帰ったとします。

さて代わりにこの煮込む担当を「だれがやるのか」

「作る工程から考えると炒めるBさんか盛り付けのDさん。

はたまた作業が終わったAさんではないか」

こうした議論が起きるのは、作業の内容をカタチで割り当てているからです。

一方役割で分担している場合、役割の分担はあくまでもカタチ上に過ぎません。

残り3人にとっては必要なのは、≪カレーを作る≫という目的です。

ですからCさんが帰る行為は重要な問題ではないのです。

お互いが役割がわかっていれば、炒めるBさんが煮込みまで行いDさんがそれをカバーし、

担当が終わったAさんがお皿を用意するなど連携しながらグループの目的を達成しようとするでしょう。

ここまでくると盛り付けの時、

いくつかのアイデアも出てより良いカレーが出来る事もイメージがつきますね。

このように、<役割分担>と一言でいっても作業を各人に割り当てるのか、役割を分担するのかでチームワークに数段の違いが出るのです。

<今日の質問>
考えるチームワークが良い特徴は何ですか?

それでは、今日も素敵な1日をお過ごし下さい。