年末の資金調達はお早めに!

どもども前田和人です。

季節の変わり目です。体調管理には気をつけて下さいね。
12月はお金の必要性が高まる時期ですね。
特にボーナス資金が出て行く時期になります。
11月に入ると銀行はボーナス資金の見込先に先ずは声かけをしていきます。
早いところは12月の初旬にボーナスを支給するからです。
合わせて、保証協会付きの融資も推進します。
時期に関係なく、保証協会付き融資は常に推進していますね。
保証協会が保証してくれるので、銀行はリスクを大幅に避けることができるからですが。。。
その保証協会も年内の融資審査条件に申込所提出期限を12月の中旬に例年しています。
まだHPには載っていませんでしたが。
とにかく金融機関には融資案件が急増します。
財務内容が良いところは急がなくても十分間に合うと思いますが
そうでもない会社は、早めに対応することをお勧めします。
それは、心にゆとりを持つ為です。
00百万ないと年が越せないねんて状況では困りますが
11月に入ったら早めに金融機関にアクションを起しましょう。
ただでさえ、銀行員のレベルは下がっているので、スピーディーな対応は期待できません。
加えて、申込が多くなるので、審査に時間がかかります。
審査に時間がかかっても、融資がおりれば問題ありませんが
待たされたあげく、今回の要望にはお応えできません。なんて言われると
もう手遅れになることも。。。。頭の隅に置いておいてくださいね。
それでは、今日も素敵な一日をお過ごし下さい(^_−)−☆

モチベーションって何?

どもども、前田和人です。

 

モチベーションの意味は「動機」です。目標に向けて行動を喚起する心理的エネルギー、行動を促す動機。俗にいう「やる気」。人は、他の経営資源と異なり、その貢献度合いがモチベーションに左右される。モチベーションは、個人の置かれた環境や内発的な欲求によって形成される。何を重視するかについては個人差があるが、企業は個人のモチベーションに対して間接的に影響を与えることができる。

モチベーションの代表的なものに、「金銭的動機」「社会的動機」「自己実現動機」がある。金銭的動機は、生活に必要な金銭を得たいという最も一般的・根本的なものだ。社会的動機は、一定の価値観を共有できる集団(組織)の中で社会生活を営み、その中で注目や評価を受け、権力を得たいという欲求から生じる。自己実現動機は、自己を成長させたい、社会的使命感を満たしたいという欲求から生じる。

 

ここからは完全に前田の個人的見解になりますが、

私はモチベーションを上げるというより、

モチベーションを落とさない工夫を心がけています。
そもそもモチベーションが高い状態というのは
「おかしい状態」だと思っています。

なんとなくハイテンションなイメージで、精神状態でみるなら「おかしい状態」「異常な状態」になる訳です。おかしい状態、ハイテンションな状態はあまり良くない状態だと思います。

 

その反動はモチベーションがあがらない。

口癖のように言う人も多いのはこの辺にあるのではないかと考えています。
それよりも「その気」になる状態がベストではないかと感じている訳です。

モチベーションが高いと次に低い状態になるのですから、

精神状態は不安定な訳です。

一方その気になるというとできるイメージが

できているのでできる方向に向かって行動が促進される訳です。

 

 

自己実現動機を例にしてみましょう。

自己実現を例えば最近よく話している「個人資産1億円を実現する。」

を自己実現だとすれば、これを動機に行動するのです。

モチベーション(動機)は
自己実現である「個人資産1億円を確保する」となる訳です。
モチベーションを落とさない工夫というのは、

 

自分の力ではどうしようもないことに
一喜一憂しないということです。

例えば売り上げ目標
1000万円を達成するのは行動の結果です。
行動は自分の力でコントロールできますが、
結果は他人に委ねることになります。

やるべきことをやったら後は相手次第ということです。
その辺を見越して行動量を調整しなくてはなりません。

運がいいときは行動量の半分でも目標は達成するでしょうが、
逆の時もあるということです。
そこで今月はツキがないとモチベーションを
下げる人が多いと思うのです。

 

だから、「他人に委ねる部分に一喜一憂しない」

ことでモチベーションを落とさないように

色々と工夫しているのです。

 

そもそもモチベーションという言葉を

履き違えているのですが。。。

自分の頭の中は自分で
自由にコントロールできるので
そこをうまく使いましょうというお話でした。

 

それでは、今日も素敵な一日をお過ごしください\(^o^)/

人材育成の弊害

どもども前田和人です。

人材育成を念頭に置いたときに弊害になると思っている3つの言葉を紹介します。

まぁ前田の持論みたいな話しで申し訳ありませんが

人財育成セミナーや幹部力講座で話をしていて、

特にマネージャークラスには共感を頂けていますので紹介しますね。

「効率化」

効率よく人財を育てることは非常に難しいことだと思います。

根気が必要ですし、戦略も当然必要です。

キチンと人財育成に取り組まないと効率よく人財育成を行うことは難しいです。

ドラッカーの言葉を引用しますね。

 ↓

人間関係重視

時間管理のツールは、スケジュールだけでなく人間関係にも配慮できるものでなくてはならない。時間の使い方だけなら「効率」で考えてもかまわないが、人間関係はそうもいかない。原則中心の生き方をしている人は、人間関係を「効果」の観点から考える。第二領域に時間をかけ、原則中心の生活を送ろうとするのなら、スケジュールを曲げてでも人間関係を優先しなければならないことがある。

人間関係重視なのです。人間関係を効率で考えることはできないのです。

きちんと戦略的に順序立てて考えて、根気よく取り組むべきことだと思います。

「費用対効果」

何か事をスタートするときによく質問される言葉ですね。

仕事をしているので、仕事に対してどのくらいの費用がかかって、

どのくらいの成果(収益)が見込まれるのか?ということです。

これは問題ないのですが、

新しい事を始めるときにも使われる言葉でもあります。

この新しい事を始めるときに、費用対効果を説明するのは非常に難しくありませんか。

新しい事に対しては、ほぼ経験値がありませんよね、

それを費用対効果はどうなんだ?

と聞かれても答えようがないです。

新しい取り組みに対して、この質問を繰り返していると、

だんだん、新しい事に取り組む事をしなくなります。

こういう繰り返しの中で目の前にある仕事しかしなくなるスタッフが

増えていっているような気がしてなりません。

前田も美咲の社長に何度も新しい取り組みを提案しました。

当然のように費用対効果は?と聞かれる訳です。

前田はこう答えていました。取り組んだ事のない事なのでそれは分かりません。

費用は00円くらい掛かります、効果は00円くらいを見込んでいますが、

取り組んだ事がないので分かりません。

分からないから社長決裁をとりにきてるのです。F^_^;)

でも美咲の社長は、理解してくれて、仕事を任せてくれていました。

当然、損失(この可能性があるから社長決済なのですけどね)も出しましたし、

収益も出しました。

それでも、新しい事に何度も挑戦しいると、

費用対効果の予想はズレが少なくなってきます。

これが経験値だと思うのです。

全ては行動に伴う経験値で仕事のレベルは上がっていくのです。

そうです、失敗経験が大きな成長を生むのです。

どんどん挑戦させて欲しいといつも思います。

「即戦力」

どこの会社も良い人財がいれば業績は伸ばせる、もっと売上は増えるし利益も増える。

と言われます。

私も同じ考えで、優秀な人材がいれば業績は向上するでしょう。

そこで即戦力がいないか?

探し始める訳です。

決して悪い事ではありませんが、その即戦力になる人財は、

どこでスキル、能力を身につけたんでしょうね?

どこかの会社で経験を積み即戦略になる人財に成長している訳です。

即戦力を求める気持ちは痛いほど理解できます。

即戦力という言葉を使う社長は、育てるという気持ちが少ないように感じてなりません。

よくよく考えると、即戦力になりうる人財が、

中小企業に見つかる確立はかなり低いと思います。

それよりも、自社で育てる。という考えを持って欲しいといつも感じています。

本当に真剣に人財育成に取り組んでいる社長は、即戦力になる人財を

入社させる時はかなり慎重になります。

現スタッフへの悪影響が怖いからです。

スキルだけでは組織の風土はつくれません。

せっかく一生懸命に人財育成をおこない、会社の雰囲気をつくってきた

のに、即戦力が入社すると雰囲気が壊れる可能性が高いからです。

以上、前田が考える人財育成を念頭に置いた時に弊害となる

キーワードでしたf^_^;)

それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。

企業価値向上PART6 最終回

おはようございます。

財務の「財」と人財の「財」、

2つの財を結びつけることで、

企業価値を高める専門家の前田和人です。

 

<企業価値向上PART6 最終回>

 

5回にわたり企業価値向上について書いてきましたが、

 

そんな簡単にできるなら苦労しないと思われている方も多いと思います。

そこで今日は財務戦略に非常に相性のいい取組みやすいツールの話しをさせて頂きます。

 

それは「生命保険」です。

 

 

生命保険の有効活用について触れていきます。

 

えっ保険が企業価値向上とか財務と関係があるのか。

 

と感じた方も多いかもしれないですね。

 

多いに関係があります。保険と財務は非常に相性が良いです。

 

保険は何のために加入していますか?

 

『万が一に備えて』だと思います。

 

保険は管理していますか?

 

できていない会社が意外に多いです。

 

生命保険の本質と財務戦略

 

財務をコンサルする上で、よく感じることがあります。

 

ひとつは生命保険が戦略的に活用されていないことです。

 

税金すなわち節税の対策になっていても、財務戦略としての可能性を拡げていない。

 

戦略的な運用ができていないと感じます。

 

もちろん利益を繰り延べる手段として活用されているのですが、

 

単年度の損益で判断しているので、その視野を越えない。

 

 

『銀行取引における生命保険の位置づけ』

 

私の見解ですが保険加入状況の銀行に対する開示は、

 

数年後間違いなくスタンダードになると確信しています。

 

銀行は貸金の回収困難な先に対して、保険証券を回収して簿外資産の確認、

 

解約返戻予定金の把握、万一の場合の保険金額など貸金回収のシュミレーションをしています。

 

しかし、通常の貸出先にはほとんど保険加入状況までは調査していません。

 

保険加入状況を現行へ開示することで、銀行の取引先に対する評価はプラスのなることしかありません。

 

開示するかどうかは財務内容、資金調達の必要性で検討すれば良いことですがいつでも

 

 

開示できる体制を整えておくことは絶対に必要です。

 

決算書では経費で保険料の引き落とし金額、資産に保険積立金の金額は把握できますが。

 

決算書以外の帳簿意外の資産は取引先が開示しないと読み取ることはできません。

 

加入状況をオープンにすることで経営姿勢を見せる、

 

とくに経費性が強い積立型の保険は簿外資産を開示して安心感を与えることで

 

資金調達はスムーズになります。

 

また生命保険の解約金を資金繰りに活用することがあります。

 

加入件数の多い企業は、どの保険を解約すべきか判断する上で、

 

解約金の金額・返戻率で選ぶだけでなく、将来的な保障の優位性、

 

将来の解約金の推移、解約した場合に上がる雑収入などのハンドリングも大きなポイントになりますので、

 

 

即時判断ができるような準備にも必要とです。

 

 

『個人財産の充実』

 

財務コンサルを行う中でもう一つ、解決したい課題がありました。

 

それは「経営者の個人資産の充実」です。銀行員時代から多くの会社、

 

経営者と関わってきました。会社を起こして継続させて後継者に会社を引き継ぐ。素晴らしいことだと思います。しかし、振り返ると無事に会社は引き継げても、個人の資産はほとんどないんです。なんとか生活できる程度。。。これでは、会社経営をして必死に働いて後継者に引き継ぎができたのに。。。寂しいなぁと思っていました。原因は財務戦略の欠如だと思っています。

 

個人契約の保険と法人契約の保険は経営者個人のライフプランにおいて、

 

 

関係性があり、加入状況によってはそこを整えるだけでも個人・法人のキャッシュフローが

 

劇的に改善する場合もあります。また生命保険は、個人・法人間で譲渡が可能ですので、

 

個人の資産や保障の充実を図ることができます。

ひとえに生命保険と言っても、経営・経営者のライフプランと交差しており、

 

 

財務コンサルをする上で、大変重要なファクターであると感じます。

 

しかしながら、多くの企業はうまく運用・管理ができていません。

 

税効果・資金効率化、返戻率・保障内容、これらは重要ですがもっとも重要なことは、

 

経営状況とのマッチング、変化に対応できる備えと管理体制です。

 

会社は解約返戻率の5%の違いでは倒産はしません。

 

 

しかし経営判断の遅れ・急な資金繰り対応・経営者の死亡や病気は会社を揺るがす大きな要因に成りえます。

 

 

そのためにも財務コンサルとして保険に積極的に関わり、

 

 

企業のファイナンスマネジメント・企業価値向上の支援ができればと思います。

 

保険の一元管理の必要性

1.経営状況とのマッチングによるファイナンスマネジメント

2.借入に有利に働く

3.個人資産の充実

4.保険は請求主義

 

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください(^_−)−☆

<企業価値向上Part5 借入は減らすな!無借金経営!!!>

おはようございます。

財務の「財」と人財の「財」、

2つの財を結びつけることで、

企業価値を高める専門家の前田和人です。

 

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<企業価値向上Part5 借入は減らすな!無借金経営!!!> 5/5

 

借入が嫌いな経営者は多いです。

 

「借入が嫌い」というより、銀行に嫌なイメージを抱いてる経営者は多いですね。

 

昔、銀行員や支店長に、嫌なことを言われた。お金を貸してくれなかった。

 

など色々耳にします。

 

感情的な部分は十分理解できます。

 

しかし、経営者じゃないですか。

 

スタッフもいらっしゃるでしょう。その家族もいらっしゃるでしょう。

 

協力業者の方々もいらっしゃるでしょう。

 

経営者は、守るべき人が多い職業です。

 

経営は感情よりも勘定です。

 

無借金とは?

1。文字通り、借入がないこと

2。借入はあるが、いつでも返せる状態のこと

3。借入は必要ないが、金融機関との取引上のお付き合いで借りている状態。

(いつでも返せる状態)

1。は名実共に無借金ということですね。

2.3。は実質無借金ということになりますね。

私の言う無借金とはこの3つのどれかに当てはまれば、「無借金達成!!!」

だと定義します。
そもそも借入に拒絶反応を示すのは何故でしょう?

一般的に「借入」というと

 

家を購入する場合の「住宅ローン」

 

車を購入する場合の「オートローン」

 

などが一般的ではないかと思います。

 

家にしても車にしても、欲求を満たすものではないかと思います。

 

物欲を満たす為に欲しいものですが、それ相応の金額になるので

 

ローン(借入)を組むのです。

 

住宅ローンやオートローンで家や車を購入すると、生活が便利になる。

 

欲求が満たされる。ということであって、家や車が何かしらの利益を生むことはありません。

 

車の用途を満たすには、中古の安い車でも十分なのです。

 

ただし、事業をしている場合の借入は、何かしらの利益を産む為の投資なのです。

 

そもそも個人の借入と事業性の借入は意味合いが全く違うのです。

 

 

 

「借入過多で倒産!!!」の真実

 

借入過多で倒産!!!

 

なんて記事もよく目にします。借入が多すぎて返済出来なくなった!

 

ということです。

 

冷静に考えて下さい。

 

何故、借入の返済が出来なくなったのか?

 

それは単純に利益が出ていないからです。

 

儲かっていないからです。儲けが無いから借入金の返済が出来なくなっているということです。

 

商売が機能していないからです。

 

利益が出ていないから、借入の返済が出来なかったのです。

 

借入が要因で倒産しているのではありません。

 

利益が出ていないから、現金がなくなったから

 

倒産しているのです。

 

倒産の原因は借入ではなく、利益が出ずに現金がなくなったからです。

 

借入過多で倒産!!!

 

という記事は、借入過多という結果にフォーカスされていて

 

プロセスにはフォーカスされていないのです。

 

 

商売は現金がなくなるとつぶれます。

 

困ってから、銀行に借入の相談をしても、なかなか想い通りに借入は出来ません。

 

資金的余裕があるときに借入をするべきです。

 

困ったときに銀行が助けてくれなかった。

 

どれだけ、キチンと銀行と取引をしていたのでしょうか?

 

銀行は雨降りには傘を貸さないと言われます。

 

銀行も取引先の一つです。

 

小雨の時に貸してくれるくらいの信頼関係の構築心がけて下さい。

 

商売はリスク管理です。

 

お金がなくなると会社はつぶれます。

 

無借金経営はゴールです。プロセスではありません。

 

無借金経営というゴールは目指して行きましょう。

 

 

 

その為のプロセスでは、借入は必要です。

 

ここを間違わないようにして下さい。

 

無借金経営を目指しましょう。

 

しかし、プロセスの中では、借入を上手に活用して下さい。

 

 

借入は減らすな!無借金経営!!!

 

 

1。 借入した場合のリスク

例えば

借入金額:1,000万円

金  利: 3%

の場合、支払利息は30万円です。(単純計算なので最大の利息です。)

 

2。借入しなかった場合のリスク

3ヶ月後に1,000万円借入できないかも知れない。

 

ということです。

 

経営者として、この2つのリスクを比べたときにどちらを選びますか?

 

借入金の利息は保険料だと認識して下さいね。

 

この話しをセミナーですると、多くの方が納得して帰られます。

 

しかし、資金繰りを把握していないと、借入はできても返せるのか?という不安がつきまとうことになります。

 

自社の財務を把握していないと、やはり借入は怖いということになるのです。しっかり財務を勉強しましょう。

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください(^_−)−☆

<企業価値向上Part4 リスク管理>

おはようございます。

財務の「財」と人財の「財」、

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<企業価値向上Part4 リスク管理> 4/5

経営はリスク管理です。

 

経営においては、リスクを突き詰めると「倒産リスク」になります。

 

「倒産リスク」にはどのようなものがあるのかは把握することが必要です。

倒産リスク

 

1. 売上の確保が可能であるか?

 

現在の売上で利益計上可能であれば、現在の売上が減少する可能性はどの程度あるのか?

 

取引先が1社とか少数に偏っていないか?売上がある1社とか少数の会社に依存している場合は、

 

その取引先がこの先も安定して受注してくれるのかは大きなポイントになります。

 

売掛金の回収可能性

 

売掛先の事情により、利益率が減少する可能性はどの程度あるのか?

 

2. 季節変動、社会情勢の変動に左右される業種ではないか?

 

例えば、ガソリンスタンドを経営していたら、原油価格の変動で仕入れ価格、

 

販売価格に影響され、販売量や利益率に悪影響を及ぼすことが予想されます。

 

また、暖冬になれば、灯油の販売量にも大きな影響が出ることでしょう。

 

最近のエコカーへのシフトは、ガソリンスタンドの存続そものもに大きな影響が出ています。

 

3. 代表者の入院、役員の入院、トップ営業マンの退職、

ベテランの経理担当者の退職、主要売上を担当している従業員の転職、銀行の取引方針の変更。。。

 

リスクには実に様々なモノが存在します。天災も大きなリスクで、熊本地震などは記憶に新しいところです。

 

業種によりリスクも多種多様ですが、極論すると現金が不足すると会社は倒産するということになります。

 

取引先が倒産しても、新規顧客を獲得するまで運転資金が不足しなければ、

 

会社は立ち直ることが出来ます。要は現金がある限り会社は倒産しないのです。

 

だから、決算書も大事ですが、キャッシュフローが大事だと言われている訳です。

 

銀行もキャッシュフローを重視しています。

 

いくら売上が右肩上がりで利益が確保できていても現金が少ない会社にはなかなか

 

お金を貸してくれません。現金が残りにくい会社はどこかに問題があるという見解になります。

 

 

経営はリスク管理です。

 

 

リスクを予想して、リスクをできる限り抑えていくかがポイントになります。

キャッシュフローというと難しく考えがちですが、

 

資金繰り表を日頃から作成することが大事です。

 

そして、試算表も翌月中頃までには出来上がるようにしなければなりません。

 

それに伴い、事業計画を作成して、試算表で結果を分析します。

 

何故売上が伸びないのか?伸びているのか?

 

売上が伸びているのに現金が増えないのはなぜか?

 

などなど

 

リスク回避には現金が欠かせません。

 

企業価値が高ければ、借入が容易になり、金利も安くなります。

 

現金は潤沢になりやすいです。

 

あらゆるリスクに対応できるためには企業価値向上は欠かせない条件ということです。

 

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください(^_−)−☆

<企業価値向上Part3 試算表・事業計画書>

おはようございます。

財務の「財」と人財の「財」、

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<企業価値向上Part3 試算表・事業計画書> 3/5

 

試算表も毎月作成していない会社も少なくありません。

 

借入する時だけ作成する会社も多いのが現実でしょう。

 

銀行に借入申込をする時は、おおむね決算から半年経過していたら、

 

試算表の提示を求められるケースが多いようです。

 

試算表は借入申込に必要な書類であることは事実ですが、

 

試算表の本来の意味は違うところにあります。

 

試算表は経営状態を把握する為に不可欠な書類です。

 

だから銀行も試算表の提出を求める訳です。

 

事業計画書

 

これも作成されていない会社が多いです。目標なくして成果無し。

 

ですから事業計画を作成して下さい。事業計画は最低3年、

 

出来れば5年は作成して下さい。

 

事業計画を作成する上で重要なのは、現状の分析です。

 

現状を分析して、今期、来期の計画を作成していきます、

 

そして、5年後までの計画にと進めていきます。

 

5年先なんて解らないという声も聞こえてきそうですが、

 

だから作らないという話しは正当性がありません。

 

事業計画を作成したらそれで終わりという方も多いですが、

 

 

事業計画を作成して未来に向けての行動がスタートするのです。

 

定期的に見直ししながら、計画通りになるように行動を見直していきます。

 

事業計画は数字の羅列のようなイメージがありますし、

 

事実そう見えるでしょうが、その計画、例えば、売上を計画通りに計上する為には、

 

 

どのような営業を行っていくのかという行動計画が非常に大事になります。

 

 

数字を作るには行動がセットです。事業計画も銀行に提出する為にあるのではないのです。

 

 

あくまでも、会社の将来をどうしたいのか?それが数値計画に反映されて、具体的行動に移していき、

 

 

その結果を踏まえて、行動に問題があったのか?行動をどのようにかえれば、数値計画を達成できるのか?

 

 

事業計画を作成することで、事業活動を見直していきます。

 

 

「仮説→行動→検証」の繰り返しの中で事業計画書に記載した目標に近づけていくことが必要です。

 

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。

<企業価値向上Prat2 資金繰り表>

おはようございます。

財務の「財」と人財の「財」、

2つの財を結びつけることで、

企業価値を高める専門家の前田和人です。

 

<企業価値向上Prat2 資金繰り表> 2/5

 

会社を倒産に追い込まない為には、資金繰りを安定させなければなりません

 

資金繰りの為に走り回ることの無いような経営が必要です。

 

資金繰りを良くすることは、経営者の仕事です。

 

今月末100万円足りない。仕入れ資金が払えないとか給与が払えないということになると、

 

資金繰りの為に経営者は走り回ることになります。なんとか借入したり、

 

支払先に支払の先延ばしの承諾を得たりして、今月は無事に資金不足は解消できた。

 

としても、資金繰りの為に走り回ってご苦労様でした。とは誰も言ってくれないのです。

 

資金繰りに走り回ることは経営者としての仕事ではないのです。

 

資金不足にならないように経営をしなくてはなりません。

 

そもそも資金繰りに走り回っていては、経営どころではなくなるのですから。

 

資金繰りで走り回ることの無いように、先ずは資金繰り表を作成することから始めましょう。

 

自分の会社のお金の動きを知る事は経営において非常に大事なことです。

 

それなのに資金繰り表を作成していない会社も非常に多いことに私はいつも驚きます。

 

資金繰り表まで作らなくても、資金が足りるか不足するかくらい解るという方もいらっしゃるでしょう。

 

でも、資金が何故不足するのか?どうすれば不足しないようになるのか?を

 

明確にしていかなければ、借入に依存することになります。

 

まぁ借りられるうちは問題ないのかもしれませんが、

 

そう上手くいかない現実がいつ訪れるのかは誰にも解りません。

 

それではキュも素敵な1日をお過ごしください(^_−)−☆

 

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<企業価値向上Part1 財務>

おはようございます。

財務の「財」と人財の「財」、

2つの財を結びつけることで、企業価値を高める専門家の前田和人です。

今日から5回にわたり「企業価値向上」をテーマに財務の視点で書いていきますのでどうぞお付合いください。

では、早速いきますね。

 

<企業価値向上Part1 財務> 1/5

前田は

 

企業価値向上=事業の発展

 

と定義しています。

 

<1.財務戦略>

 

企業価値向上には先ず財務内容を良くすることが必須となります。

 

財務とは?

1。資金管理

2。資金計画

3。資金調達

3つのことです。

 

企業価値を向上させるには、財務活動戦略をキチンと行うことが不可欠です。

1。 資金管理

・ 資金繰り表の作成

・ 試算表を毎月作成

・ 事業計画書の予算と実績のギャツプを調査する。

2。 資金計画

・ 資金繰り表の作成

・ 試算表を分析し、当月以降の予想を行う。

・ 事業計画書で作成した計画通りに数値目標がクリアできるように行動を見直して下さい。

 

3。 資金調達

・ 資金繰り表

・ 試算表

・ 事業計画書

1。 資金管理 2。資金計画 3。資金調達

いずれの場合も

1. 資金繰り表

2. 試算表

3. 事業計画書

この3つの資料作成が必須となります。

 

1。 資金管理とは、売上、利益、現金残高の状況を把握して

 

未来を予想しやすい状態を作ることです。

 

2。 資金計画とは、売上、利益、現金算高がこの先(未来)

 

どうなるのかを予想すること。そして行動を変えることで未来を創り上げることです。

 

3。 資金調達とは、文字通り、いつでも現金の補填が行える状態を作ることになります。

 

簡単に言えば、いつでも借入が出来る状態を常に作ることになります。

 

 

銀行に借入をお願いする時の必要書類も

1.資金繰り表

2.試算表

3.事業計画書

 

が必要になります。

 

顧問税理士に電話して、銀行に借入を申し込むので試算表を作って下さい。

 

多くの会社にありがちな光景です。

 

しかし、これは間違いです。

 

元銀行員の前田がこの話しをするとなおさら借入のために作成する様なイメージにとらえられがちです。

 

この3つの資料を借入のために作成するのは間違いです。

 

この3つの資料は、財務を健全にするために必要な書類なのです。それを当然銀行も知っているので、

 

借入申込時には提出をお願いしているのです。

 

この3つの資料は

 

財務改善、企業価値向上のためには絶対に作るべき資料なのです。
前田は16年半銀行で多くの経営者と関わって来て感じることがあります。

 

経営者として、自分の家族のため、スタッフやその家族のために必死で働いて、

 

なんとか後継者にその事業を譲り渡すことができた。

 

その経営者が人生を振り返り、今後の生活をどうするか?を考えた時には、

 

老後をなんとか生活できる程度の資産しか残っていないというケースが非常に多いということです。

 

事業を継続するため、自分の家族を守るため、スタッフとその家族を守るために、

 

事業に個人の資産をつぎ込んででも事業を守ってきたのです。

 

それなのに老後の生活に経済的余裕がないというのは非常に寂しいことだと感じていました。

 

この大きな原因の1つは、財務戦略の欠如からくるものだと前田は感じていました。

 

だからこそ、財務戦略を立てて企業価値向上のお手伝いがしたい。

 

その第一歩が1.資金繰り表2.試算表3.事業計画書の作成なのです。

 

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください(^_−)−☆