【交流会でひたすら名刺交換していませんか?】

【交流会でひたすら名刺交換していませんか?】

こんにちは!

M&Mパートナーズの前田和人です。

 

多くの人と話をしていると交流会に参加しても
なかなかアポ取れないという人が多いそうですね。

 

私は1つの交流会で3人〜5人のアポが取れます。

と言うと、ぜひ教えて欲しいと言われます。

 

なので、私が無意識に行なっていること

考えていることを書いていきますね。

 

 

【交流会でひたすら名刺交換していませんか?】

 

交流会の入り口が『名刺交換』

であることは間違いのない事実です。

 

 

交流会によっては、参加者全員と名刺交換の

時間が確保されていたりもしますね。

 

 

思い出してみてください。交流会の翌日

名刺を見て何人の顔を覚えていますか?

 

 

 

私は10人覚えている自信は全くないです。

5人くらいが限界ですね。

 

この名刺交換の目的を実現させるために

入り口として名刺交換があるのです。

ひたすら名刺交換をするのは名刺の無駄使いです。

 

では具体的にどうすれば良いのか?

それには、最初にやるべきことがあります。

 

それは、大前提として

交流会の参加目的を明確にすることです。

例えば

・仕事を契約したい

・協業できるパートナーを探したい

・仕事につながる紹介が欲しい

・人脈作り

など

 

参加することを目的にしているように見受けられる人がいますが、それでは

時間とお金が勿体ないと思います。参加するだけでは何も起こりません。

 

名刺交換では相手に興味を持って質問し

相手のことを知る必要があります。

こちらが先に相手に興味を示さないと一般的には

相手もあなたに興味を持つことはないでしょう。

 

相互理解なくして

交流会の参加目的を明確である

・仕事を契約したい

・協業できるパートナーを探したい

・仕事につながる紹介が欲しい

・人脈作り

などの目的を果だせないのですから

 

 

名刺を配りまくっても

誰もあなたのことを覚えてくれない

と思ったほうが正しいでしょう!

翌日には忘れられている。

いや5分後には、他の名刺交換の方に

上書きされて、あなたに対する記憶は消えています。

 

入り口である「名刺交換」の後に何をするべきか?

 

詳しくは、「交流会でやってはいけない3つのこと」に書いていますので

この無料レポートをダウンロードして読んでくださいね。

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https://maedakazuto.site/tms/ent/e/cVLPWWtvYcKdnsXG/

最後までお読み頂きありがとうございました。