【新解釈三國志:福田雄一監督】
- 2020.12.17
- 日常
歴史物の映画を家族4人で見るなんて!
こんにちは!
M&Mパートナーズ前田和人です。
福田雄一監督作品、主演:大泉洋
「三國志」を福田監督による解釈で映画化したもの。
福田監督は
「劉備を大泉がやらないなら撮影する必要がなく、
スケジュール調整に3年を要してまでも撮影したかった」
と語っている。
このように福田の熱烈なラブコールを受けて
出演した大泉は完成報告会見で
「本来なら大変良い役で喜ぶべきだが
(本作の)劉備はカッコ良く無く・・・」
「(撮影現場の)追い込まれていく雰囲気が
(映画というより)『水曜どうでしょう』に近い
(出ているような)感じだった」
「できれば(同じ古代中国戦国時代ものである)
「キングダム」に出たかったけど役が無かった」
というボヤキを交えながらも
作品へ対する想いの程を残している。
Wikipediaより抜粋
出演者は
大泉洋、賀来賢人、橋本環奈、渡辺直美
ムロツヨシ、城田優、佐藤次郎、小栗旬
と「今日から俺は」のキャストと大半は被る感じでした。
福田監督作品であるだけに
会場は笑いに包まれる場面も多く
小学2年生の娘も楽しそうに観てましたよ。
コロナの時代、お笑い系を観て笑うって大事だと思うのです。
どちらかというと、ポジティブ思考が強い前田ですが
それでも、朝の情報番組を見ると
コロナ、コロナ、コロナ
G O T Oキャンペーンの方針が決まらず
その話題が多い、政府の対応が云々
さすがに、政府に対する不満が頭をよぎりますからねf^_^;)
いつの間にか、ネガティブ思考に流されていく
マスコミの力は恐ろしいです。
知らず知らずのうちに洗脳されているような。。。
最近では松坂桃李と戸田恵梨香の電撃結婚が
話題ですが、記者会見はなく、憶測の番組ばかり
こんな世の中なので記者会見でもしてくれれば
もう少し、幸せな、心温まる話が聞けるだろうに。。。
しかし、情報は自分でコントロールできる時代!
最近は意識して、前向きでポジティブな
YouTubeを意識して観ています。
選択しているのは私自身なのですから
やはり前を向いて生きていくしかないのです(^ ^)
激変の時代ですから、選択を変えていく
自分ありに選択をコントロールする術を
身につけることがとても大事なのではないでしょうか?
残念ですが政府に頼ってもどうしようのないことは明白です。
漫然と流されていると取り返しのつかない
人生しか残らない、そんな気がしています。
2021年を素晴らしい年にできるように
選択を変えてみてはいかがでしょうか?
それでは、今日も素敵な1日をお過ごし下さい(^_−)−☆
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