【スマホ人生戦略 / 堀江貴文】

【スマホ人生戦略 / 堀江貴文】

こんにちは!
M&Mパートナーズの前田です。

 


スマホ人生戦略 / 堀江 貴文
 


ホリエモンの本には、
スマホを使い倒すというフレーズは頻繁に出てきます。

それは、一番大きな価値観である、時間を大事にする。
という点で共通です。

どの本を読んでも時間については多く語られています。

この本では、35の行動スキルとして
具体的にスマホを使う概念的なことが
書かれています。

あくまでスマホ術的な本ではありませんのでご注意くださいね。

私はスマホを使い倒すというレベルではないのですが
これからの世代は、スマホを主軸とした
情報収集やS N Sでのコミュニケーションなので
知っておかないと若い世代とコミュニケーションは
より一層難しくなりっていくのでしょうね。

ホリエモンはパソコンを一切使っていないそうですf^_^;)
パソコンを持ち歩く必要がなくなるとかなり
嬉しいのですが、老眼の前田には厳しい面がありますね。

理屈上はスマホで全ての仕事ができる。
というのもわかりますが、スマホを使い倒す
というレベルまで到達なしいと無理ですね。

やはり、パソコンは必須です。
iPadも以前は使っていましたが、
Mac bookに変えた途端、iPadは使わなくなりました。

iPadで手書きに憧れてしばらく使いましたが
ノートの方が軽いのと、手書きの感覚が思考を広げる。
そんな昔感覚が抜け切れないところが年齢でしょうf^_^;)

前田の印象に残ったところを抜粋しますね。

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スマホは人生を変えるための「武器」
・やりたいことのためにスマホを使い尽くす
・いま、やりたいことがなければ、とりあえず使い尽くす
・使い尽くして、今以上の景色を見に行く

 

あなたの貴重な時間を暇つぶしに

だけ使っていてはダメだ!

デバイス機能としての優秀さは

パソコンよりもスマホの方が断然上だ!

高度な情報処理を手の平の上で簡単に行えるスマホが

機能においても人気においてもパソコンを凌駕している。

現代人の行動パターンを考えたときに

「持ち歩けない」「場所が固定されている」

家電での視聴にこだわるのは

時代遅れと言わざるをえない。

「スマホを駆使して時間効率を高めろ!」

期間効率を高めるには、隙間時間を最適化する

意識が大事だ。スマホはそのために欠かせないツールである。

メールなどのテキストはスマホでフリック入力で行う。

スマホでは通話は行わず、

連絡作業はメッセンジャーソフトに一本化する。

読みたい本は電子書籍で購入し読む、

会議には遠隔で参加し、

不必要な会議や打ち合わせには足を運ばない。

こうしてスマホを使い切ることで、時間はどんどん効率化できる。

一見これは、ただのビジネススキルに
見えるかもしれないが、実は全く違う。

時間とお金の価値が同等なわけがない。
時間の効率化は寿命を有意義に使うことと同等の行為なのだ。
1日1時間隙間時間を有効活用できたら、
10年で5ヶ月ほどの時間が創出できる。

言い方を変えるなら、
これは5ヶ月分の命を人生に外付け拡張できるということだ、
最高ではないか。

全ての人間において時間は平等に与えられている。
スマホを使って隙間時間を蓄積すれば、
あなたの人生で浪費された「失った1秒」に
相当する時間を取り戻すことができる。

要はやり方次第だ。

あなたの命、つまり与えられた人生を生かすも殺すも
スマホの使い方次第であると言っても過言ではないのだ。

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それでは今日も素敵な1日をお過ごしください(^_−)−☆