【努力をやめるノート】
- 2020.01.12
- 本のレヴュー
こんにちは!
M&Mパートナーズの前田です。
・努力するほど目標達成が遠ざかる
・努力こそが私たちの足を引っ張り
努力こそが自分の限界をつくっている
これを読んでどんな感情が湧いてきましたか?
【努力】の意味を調べてみると
辞書:ある目的のために力を尽くして励むこと
ウキペディア:目標を実現するために、
心や身体を使ってつとめること
と書いてあります。
今日も読んだ本から書いています。
どうしても、努力と言う意識は
これからチャレンジすることもハードルを上げて
余計に難しくしている。簡単なことや
ここに出来たことには努力しようとは意識しないでしょう。
つまり、「頑張る」「努力する」という意識は
これからチャレンジすることは、
それくらい難しいことなんだ、
大変なことなんだ、というイメージを
自らが思い浮かべていると言うことなのです。
と書かれています、私も努力は大変なこと
というイメージが強いです。
しかし、成功者たちにとっての努力とは
他人が自分に与える称号であって
間違っても自分から「努力しよう」など
という意識は持たないのです。
周りから「頑張ってますね」「すごい努力をしてますね」
と評価されても当の本人にしてみれば
そういう意識はほとんどないそうです。
興味が湧いたら読んでみてください。
努力をやめるノート ジョイ石井
ということでこの本に影響を受け前田は
12月30日から(元旦だけサボりましたf^_^;))
努力をやめるノートを書き始めました。
さてどうなるのか?
報告できるようなことが起こったら
また紹介しますね(^^)
言葉ってパワフルです!
言葉の意味づけを明確にすることは必須です。
セミナーでいつも言ってますが
「明確な言葉は明確な行動を生むので明確な成果が現れる」
「曖昧な言葉は曖昧な行動を生むので曖昧な成果が現れる」
明確な言葉は非常に大事です。
それでは今日も素敵な1日をお過ごしください(^_−)−☆
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