【考える回数の必要性】

【考える回数の必要性】

もう1ヶ月以上、左の手首が痛く

ドアを押して開ける時、看板を持ち上げる時

イラっと来る痛みに嫌気がさしています。



手首の痛みは、たまに感じることはあったのですが

気になるほどではなく、2、3日でいつも治っていたので

気にしていなかったのですが、今回は全く治る気配がないのです。




少し前までは、ゴルフの練習に3年ぶりに

行き始めたのが原因だと思っていました。

ゴルフの練習に行かないのに治らないf^_^;)




あとはパソコンの打ちすぎだと考えましたが

私は癖として、左手はあまり動かしません、

主に右手でタイプしています。




あまりに治らないので、整形外科でレントゲンを

撮りましたが、骨に異常はなく腱鞘炎です。

とのこと。




それで、グーグル先生に聞いてみることに

すると、左手首の痛い箇所から、なんと

パソコン腱鞘炎であることが判明しました。




ゴルフが原因ではなかったのです。

なんと、仕事のしすぎ?(^ ^)

そこでパソコンのタイプの時の左手に注目していると

左手はパソコンに固定したままで、無理に指だけを

動かしていることが判明。

左手固定で指を無理に動かしているために

腱鞘炎になっていたのです。




厄介なのが、パソコン打っているときには

手首は痛くないのです。だから、タイプの癖を

直すように意識はしているのですが

集中すると、いつものように左手は動いていません

少しづつ痛みは和らいでますけど治りませんf^_^;)




無意識の癖ってありますよね?

なんで手首が痛いんだろう?

ってずっと考えていました。

かなりの回数考えていたと思います。

自分で答えが導き出せず、整形外科へ

骨に異常はないけど原因はわからない。




なんで手首が痛いんだろう?

珍しく相当な回数考えていましたね。

そして思いついたのはグーグル先生!




そしてパソコンの打ち方に問題がある

という結論にたどり着きました。

人は気づけば修正できます。

癖があるのですぐにではありませんが

パソコン腱鞘炎は治ると思っています。




人は気づけば修正できます。

気づくためには考える回数が大事です。

この考える回数がポイントで

成長のスピードを加速させてくれます。




9月スタートの幹部力養成講座では

「考える回数」の話も当然します。

条件反射思考と熟考思考という

思考の癖の話があります。

説明会はこちらです。

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それでは今日も素敵な1日をお過ごしください(^_−)−☆