【交流会でアポ!契約を前提にしない戦略とは?】
こんにちは
M&Mパートナーズの前田和人です。
多くの人と話をしていると交流会に参加してもなかなかアポ取れないという人が多いそうです。
私は1つの交流会で3人〜5人のアポが取れます。
そして一方では、アポは取れるけど契約に全く繋がらない
と言う方も多いですね。
なので、私のクライアントにも解説していることを書いていきますね。
【交流会でアポ!契約を前提にしない戦略とは?】
交流会に参加しているのは、最終的に契約に繋げるため!
なんですけど・・・
その通りです。はい!
今回はセールスが得意でない方、セールスが苦手な方
に向けた戦略です。
交流会からアポを取り、個別面談まで漕ぎ着けたけど
セールスがどうも苦手で・・・
と言う方も多いのではないでしょうか?
私の経験から偶然起こったことをもとにしています。
その時は本当に契約を前提にせずに
あることをしていました。
そしたら、目の前の方が
私が契約しても良いですか?
と言われたんです。
もちろん、契約して良いです。
嬉しいです。
という流れで無事に契約になりました!
これはクライアントにも解説していますし
成果報告もいただいています。
セールスが得意な方には必要ないことではありますけどね。
交流会で個別面談のアポを取り付けた後のことを書きますね。
特にセールス苦手には有効な手法です。
契約を前提にしない戦略
面談冒頭に
「ぜひ、どなたか紹介して欲しいので、該当する方が
いるか?いないか?。紹介できる商品かどうか?
の判断をしてもらえませんか?」
この前置きを入れることで
「売り込みされない」
という安心感を相手に与えることができます。
加えて紹介できるかどうか?
判断しないといけないので
真剣に商品説明を聞いてもらえる状態になります。
交流会であって、アポには応じたけど・・・
と相手は感じていると思います。
契約前提ではないという安心感を作り
真剣に聞いてもらう体制を作る。
この戦略で結果、
私のクライアントは契約に繋がっています。
さらに紹介も出やすくなっています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
詳しくは、「交流会でアポは取れるけど契約にならない5つのループ」に書いていますので
この無料レポートをダウンロードして読んでくださいね。
https://maedakazuto.site/tms/ent/e/svUn11tPLFSQjAuY/
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