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税理士と銀行の目的の違い

税理士と銀行の目的の違い

財務の関連書籍も何冊か読みました。

どれも大きく代わり映えしないですね。

 

基本は同じなので、当たり前ですf^_^;)

 

財務のコンテンツは、以前からつくっていた

ものを使っているのですが、今年はそれを

進化させるべく色々と検討中です。

 

なぜか?というと

経営者が財務をもう少し学びたいという

需要が多いからです。

 

経営は数字がモノを言います。

事業を拡大するにしても

投資が必要でしょうし、

売上が増えると運転資金も必要になります。

 

そうなると当然、お金が必要になりますね。

 

現預金があればそこから投資を行えば

良い訳ですが、そんなに潤沢な資金があるわけではない。

 

そこで銀行の出番です。

 

融資の相談をしなければならないのですが

融資を受けるには、決算書の提出が求められます。

 

自社の決算書でどのくらいの金額が借りられるのか?

財務が苦手だと想像がつきにくいようです。

 

融資が必要、でも財務が苦手

はい、ここで税理士さんの出番です。

 

決算書=税理士=融資の相談

となります。

 

私の書籍にも書いていますが

税理士とは、「税務の専門家」です。

 

当たり前過ぎますが、お金

全般の専門家ではないのです。

お金の中の「税務」の専門家なのです。

 

<税理士の大前提>

税理士は他人の求めに応じて

会社の法人税や消費税、場合に

よっては所得税などの税金を

納めるための申告書を作る

資格である。

 

つまりは、代行業なのです。(ここが真実です。)

一般的に融資の専門家ではありません。

 

もちろん、融資を得意とする税理士さんも

いらっしゃいますが、正直、融資を得意とする

税理士さんは少ないのが実情です。

 

税理士さんは、税務署に提出する申告書を作成する

代行ができる資格です。(前田が代行するとルール違反です。)

 

ここが本業です。(税理士という国家資格)

 

銀行はその税務申告書類(決算書)を使って

お金を貸しても返してくれるか?どうかを判断して

融資金額を決定します。

 

税理士さんは、融資が受けやすい決算書を作ることを

目的としていないのです。

 

会計原則に沿って税金の計算を行うのが仕事なのです。

税務署と銀行は決算書を読むにあたり目的が違うのです。

 

税務署:税金の算出が正当であるかの確認

銀 行:お金を貸しても返してくれるかの確認

 

前田の仕事は銀行目線で決算書を見て

アドバイスをします。

 

詳細は流石に書けませんが

銀行が決算書のどこを見て融資の可否判断を

行なっているのか?を熟知しているので

勘定科目などを銀行目線で融資が受けれるように

修正に税理士さんに依頼します。

 

当然、悪いことはしていませんよ、念の為^ ^

勘定科目を変えても、利益には影響は出ません。

利益に影響がないということは税額にも何の影響も

ありません。

従って税務署に突っ込まれることもないのです。

 

でも、融資の可否であったり、金額には影響が出ます。

 

大事なことは、融資額に影響があるということは

経営においての現金に影響が出ますので

投資金額であったり、運営資金であったりに

影響が出るのです。

税理士さんと決算書について打ち合わせをするにあたって

やはり、経営者が財務をある程度理解していた方が

税理士さんをコントロールしやすくなります。

 

簡単に解説すると

税務調査が入り、追加で税金を取られた。

としましょう。

 

責任は基本的に経営者にあります。

なぜなら前段で書いたように税理士さんは

経営者の代行をしているのですから

最終決済の責任は、経営者にあるのです。F^_^;)

 

融資の受けにくい決算書ができたからといって

税理士さんの責任には出来なのです。

 

だからこそ、経営者に最低限の財務の知識は

持って欲しい。と前田は痛感しているのです。

 

そこで今回は財務のコンテンツを見直し

している最中なのです。

 

もちろん、融資だけのために財務を勉強して

欲しいわけではないのです。

 

得てして、財務が苦手な経営者の決算書は

融資が受けにくい決算書になっている

ケースが多いのですf^_^;)

 

本来の経営において利益をきちんと残すために

事業を発展させるために、財務の知識を

高めて欲しいと思っているのです。

 

実は財務は、そこまで難しいものではないのです。

ただ、伝えるのが難しいのも否めませんので

出来るだけわかりやすいコンテンツを完成させたい

と試行錯誤しているのです。

 

要するに突き詰めると

経営者が、「私が責任を取るのでこのように

して欲しい」と税理士さんに言えるだけの

知識を持って欲しいのです。

 

財務が苦手だと、経営者が「私が責任を取るのでこのように

して欲しい」という言葉が言えないので

税理士さんは責任を取りたくない。

 

だから税務署に睨まれないようにしたいという

当たり前の心理が働きます。

 

前田の専門分野の話で、長くなりましたねf^_^;)

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください(^_-)-☆

 

 

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