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経営はリスク管理

経営はリスク管理

少しづつ冷え込んできましたね。

風邪などひいてないですか?

私はようやく風邪が治って

元気になってきました。

皆さんはインフルエンザの予防接種は

どうされていますか?
最近は予防医学という言葉をよく耳にしますね。

予防医学とは

病気にかからないようにするための予防の医学である。

つまり、「病気になってしまってからそれを治すことより、

病気になりにくい心身を作る。病気を予防し、健康を維持する」

という考え方に基づいている医学ですね。

 

これからは、忘年会シーズンに突入しますから

いろんな仲間で楽しむことが多くなります。

楽しむとどうしても暴飲暴食にもつながり

遅くまで飲んで睡眠不足など

予防医学は何処へやらなんてことに

なりやすい季節でもありますね。

予防という観点で経営を考えると

リスク管理

となるのだと思います。

経営はリスクをどれだけ減らすか?

とよく言われますが

本当にそうなのでしょうか?

もちろんリスクは減らしたほうがいいでしょう。

しかしリスクを取ってでも挑戦することに

経営者としてはチャレンジしたい

と思いませんか?

リスクを承知でチャレンジする!

これも必要ですね。

リスクとは「事前に想定できる好ましくないこと」

を意味します。

 

はリスクとはポジティブな挑戦に付随しているのです。

リスクの語源は「岸壁の間を船で行く」だと言われています。

あえて岸壁の間を通過するというリスクを負ってでも

たどり着きたい場所があるということです。

 

 

つまり勇気ある行動という意味になり端的にいうと「冒険」です。

それではあえてリスクを冒してでもたどり着きたい場所とは何か?

 

それはベネフィットのあるところです。

ベネフィットとは利益もしくは便益です。

類似した言葉はメリットになります。

しかしベネフィットとメリット同義語ではなく違う概念です。

メリットは、あることを行うことによって得られる利益そのものです。

対義語はデメリットです。デメリットは不利益のことです。

それではベネフィットとは何なのかというとメリットに

よりもたらされる効果です。

 

人も組織も不確実なものを本質的に回避したいのです。

そしてその不確実さを警戒します。

だからこそリスクを負ってでもベネフィットを得るために行動する

否か迷うこともあるのです。そういった場合、人も組織もリスクを見積り、

どう選択をするのかを意思決定します。

ここで重要なのは、

リスクは必ずしも行動することだけに伴うだけでなく、

行動しない場合にもリスクが存在する可能性があることです。

本来リスクとはポジティブな何らかの活動に副次的にあるものです

リスクを回避する最善の方法は、ベネフィットを

捨て去ることかもしれません。

 

例えば車を運転しなければ、運転手として事故を起こす

リスクは避けられます。

 

また、例えば病院に行って医療を受けなければ、医療事故にあう可能性もなくります。

 

しかし人も組織も、有益な結果を得るために何かを行う

必要性があります。病気になれば病院に行って、

適切な治療を受ける必要があります。

 

人や組織の活動には、多かれ少なかれ何らかの

リスクは存在するといえます。

いずれにしても重要なことは、

リスクの意味と概念を理解した上で、

適切な評価と判断をすることではないでしょうか。

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごし下さい(^_-)-☆