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<企業価値向上Part4 リスク管理>

<企業価値向上Part4 リスク管理>

おはようございます。

財務の「財」と人財の「財」、

2つの財を結びつけることで、

企業価値を高める専門家の前田和人です。

 

 

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<企業価値向上Part4 リスク管理> 4/5

経営はリスク管理です。

 

経営においては、リスクを突き詰めると「倒産リスク」になります。

 

「倒産リスク」にはどのようなものがあるのかは把握することが必要です。

倒産リスク

 

1. 売上の確保が可能であるか?

 

現在の売上で利益計上可能であれば、現在の売上が減少する可能性はどの程度あるのか?

 

取引先が1社とか少数に偏っていないか?売上がある1社とか少数の会社に依存している場合は、

 

その取引先がこの先も安定して受注してくれるのかは大きなポイントになります。

 

売掛金の回収可能性

 

売掛先の事情により、利益率が減少する可能性はどの程度あるのか?

 

2. 季節変動、社会情勢の変動に左右される業種ではないか?

 

例えば、ガソリンスタンドを経営していたら、原油価格の変動で仕入れ価格、

 

販売価格に影響され、販売量や利益率に悪影響を及ぼすことが予想されます。

 

また、暖冬になれば、灯油の販売量にも大きな影響が出ることでしょう。

 

最近のエコカーへのシフトは、ガソリンスタンドの存続そものもに大きな影響が出ています。

 

3. 代表者の入院、役員の入院、トップ営業マンの退職、

ベテランの経理担当者の退職、主要売上を担当している従業員の転職、銀行の取引方針の変更。。。

 

リスクには実に様々なモノが存在します。天災も大きなリスクで、熊本地震などは記憶に新しいところです。

 

業種によりリスクも多種多様ですが、極論すると現金が不足すると会社は倒産するということになります。

 

取引先が倒産しても、新規顧客を獲得するまで運転資金が不足しなければ、

 

会社は立ち直ることが出来ます。要は現金がある限り会社は倒産しないのです。

 

だから、決算書も大事ですが、キャッシュフローが大事だと言われている訳です。

 

銀行もキャッシュフローを重視しています。

 

いくら売上が右肩上がりで利益が確保できていても現金が少ない会社にはなかなか

 

お金を貸してくれません。現金が残りにくい会社はどこかに問題があるという見解になります。

 

 

経営はリスク管理です。

 

 

リスクを予想して、リスクをできる限り抑えていくかがポイントになります。

キャッシュフローというと難しく考えがちですが、

 

資金繰り表を日頃から作成することが大事です。

 

そして、試算表も翌月中頃までには出来上がるようにしなければなりません。

 

それに伴い、事業計画を作成して、試算表で結果を分析します。

 

何故売上が伸びないのか?伸びているのか?

 

売上が伸びているのに現金が増えないのはなぜか?

 

などなど

 

リスク回避には現金が欠かせません。

 

企業価値が高ければ、借入が容易になり、金利も安くなります。

 

現金は潤沢になりやすいです。

 

あらゆるリスクに対応できるためには企業価値向上は欠かせない条件ということです。

 

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください(^_−)−☆