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<企業価値向上Part1 財務>

<企業価値向上Part1 財務>

おはようございます。

財務の「財」と人財の「財」、

2つの財を結びつけることで、企業価値を高める専門家の前田和人です。

今日から5回にわたり「企業価値向上」をテーマに財務の視点で書いていきますのでどうぞお付合いください。

では、早速いきますね。

 

<企業価値向上Part1 財務> 1/5

前田は

 

企業価値向上=事業の発展

 

と定義しています。

 

<1.財務戦略>

 

企業価値向上には先ず財務内容を良くすることが必須となります。

 

財務とは?

1。資金管理

2。資金計画

3。資金調達

3つのことです。

 

企業価値を向上させるには、財務活動戦略をキチンと行うことが不可欠です。

1。 資金管理

・ 資金繰り表の作成

・ 試算表を毎月作成

・ 事業計画書の予算と実績のギャツプを調査する。

2。 資金計画

・ 資金繰り表の作成

・ 試算表を分析し、当月以降の予想を行う。

・ 事業計画書で作成した計画通りに数値目標がクリアできるように行動を見直して下さい。

 

3。 資金調達

・ 資金繰り表

・ 試算表

・ 事業計画書

1。 資金管理 2。資金計画 3。資金調達

いずれの場合も

1. 資金繰り表

2. 試算表

3. 事業計画書

この3つの資料作成が必須となります。

 

1。 資金管理とは、売上、利益、現金残高の状況を把握して

 

未来を予想しやすい状態を作ることです。

 

2。 資金計画とは、売上、利益、現金算高がこの先(未来)

 

どうなるのかを予想すること。そして行動を変えることで未来を創り上げることです。

 

3。 資金調達とは、文字通り、いつでも現金の補填が行える状態を作ることになります。

 

簡単に言えば、いつでも借入が出来る状態を常に作ることになります。

 

 

銀行に借入をお願いする時の必要書類も

1.資金繰り表

2.試算表

3.事業計画書

 

が必要になります。

 

顧問税理士に電話して、銀行に借入を申し込むので試算表を作って下さい。

 

多くの会社にありがちな光景です。

 

しかし、これは間違いです。

 

元銀行員の前田がこの話しをするとなおさら借入のために作成する様なイメージにとらえられがちです。

 

この3つの資料を借入のために作成するのは間違いです。

 

この3つの資料は、財務を健全にするために必要な書類なのです。それを当然銀行も知っているので、

 

借入申込時には提出をお願いしているのです。

 

この3つの資料は

 

財務改善、企業価値向上のためには絶対に作るべき資料なのです。
前田は16年半銀行で多くの経営者と関わって来て感じることがあります。

 

経営者として、自分の家族のため、スタッフやその家族のために必死で働いて、

 

なんとか後継者にその事業を譲り渡すことができた。

 

その経営者が人生を振り返り、今後の生活をどうするか?を考えた時には、

 

老後をなんとか生活できる程度の資産しか残っていないというケースが非常に多いということです。

 

事業を継続するため、自分の家族を守るため、スタッフとその家族を守るために、

 

事業に個人の資産をつぎ込んででも事業を守ってきたのです。

 

それなのに老後の生活に経済的余裕がないというのは非常に寂しいことだと感じていました。

 

この大きな原因の1つは、財務戦略の欠如からくるものだと前田は感じていました。

 

だからこそ、財務戦略を立てて企業価値向上のお手伝いがしたい。

 

その第一歩が1.資金繰り表2.試算表3.事業計画書の作成なのです。

 

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください(^_−)−☆