【人材育成の意味知ってますか?2/2】
変な引き伸ばしをしたつもりはありませんが 少しは続きを早く読みたいと思ってもらえたでしょうか? M&Mパートナーズの前田和人です。 こんにちは! 売上を上げるポテンシャルからしたら前田課長が高いわけで その人財が人を育てることをマスターしたら めちゃめちゃ会社にとってプラスに働きますからね。 ここに会社の醍醐味があると前田は考えます。 前田課長が天塩にかけて育てることで 部下との信頼関係も […]
変な引き伸ばしをしたつもりはありませんが 少しは続きを早く読みたいと思ってもらえたでしょうか? M&Mパートナーズの前田和人です。 こんにちは! 売上を上げるポテンシャルからしたら前田課長が高いわけで その人財が人を育てることをマスターしたら めちゃめちゃ会社にとってプラスに働きますからね。 ここに会社の醍醐味があると前田は考えます。 前田課長が天塩にかけて育てることで 部下との信頼関係も […]
こんにちは! M&Mパートナーズの前田です。 最近、週に1回程度はディナーミーテングに出かけています。 ディナーミーティングとは?飲み会のことですが。。。 ディナーミーティングのお相手は財務コンサルの友人です。 この人こそ本物の財務コンサルだ!と思い尊敬しています。 前田は日本一財務が嫌いな財務コンサル!なのでレベルが違い過ぎます。 そこで、人材育成の話になり、私が銀行で経験してきたように […]
こんにちは! M&Mパートナーズの前田です。 今日のタイトルの詳しい記事はこちらです。 ↓ https://share.smartnews.com/UyuTv 「従業員501人以上」の勤務先で働くパート・アルバイトの人は すでに2016年10月から社会保険の加入対象ですが 2022年10月からは「従業員101人以上」に適用が拡大されます。 さらに2024年10月からは「従業員51人以上 […]
以前のクライアント訪問をしている M&Mパートナーズの前田和人です。 こんにちは! コロナのせいでもないのでしょうが 以前のクライアント訪問をしたいと 思っていても、ついつい後回しに なっていたので、やっと行動開始です。 会えない期間が長い会社は、いつの間にか 5年を経過していた、なんてことが結構ありますf^_^;) 申し訳ない気持ちでいっぱいです。 そんな申し訳なさを感じながら電話な […]
こんなタイトルの本を書いているのに 税理士さんが方眼ノート講座を受けてくれました(^ ^) M&Mパートナーズの前田和人です。 こんにちは! Q:講座を受講して解決出来そうなことはありますか? A:クライアントの課題抽出、解決手法に利用して 弊社の強みとしたい。 課題解決は、さらっとノートを書くだけでできちゃいますね。 それによって、無駄に考える時間が減るので、 頭の中がクリアな状態に […]
日本一財務が嫌いな財務コンサルトントの 前田和人です。 こんにちは! ここまで2回の財務セミナーを開催しています。 会社員の方が受講されました。 目的は、社長から頼りにされる社員になるため! 素晴らしいですね(^ ^)意識が高い! こんなスタッフがいると経営者としては嬉しい限りでしょうね アンケートの中で、こんな質問があります。 もしこのセミナーを友人に紹介するとしたら、 何と言って紹 […]
完全に運動不足の M&Mパートナーズの前田和人です。 こんにちは! ずっと考えていたのが 登山! 歩いてもそんなに効果はない気がするし 走りたくはない でも、運動しないと体がおかしくなる。 そこで思いついたのが、宝満山への登山でした。 知り合いが1年くらい前から 宝満山に登っていて、登山にハマっていっています。 とうとう月に1回は、会社強制で登山しているそうです。 強制ということは、登山中も仕 […]
ふるさと納税の数字を見ていたら 佐賀県が令和2年度で前年の2位 から順位は落としたものの なんと、6位につけているのです。 こんにちは 佐賀県出身の前田和人です。 「さがびより」に代表される米 佐賀牛や伊万里牛などの牛肉が 人気なのだそうです。 私も去年の年末は伊万里牛を ふるさと納税で購入し 自宅でB B Qしました。 めちゃめちゃ美味しく子供達も大喜び♬ 納税額は佐賀県全体でな […]
昔は丸亀製麺(トリドール)の株を持っていた M&Mパートナーズの前田和人です。 こんにちは! 飲食業界はコロナのダメージを最も受けた業界であり 丸亀製麺も例外ではありません。 本格的な讃岐うどんが食べられる 丸亀製麺の業績を牽引したのは テレビC Mでもお馴染みの 税込390円の丸亀うどん弁当」 だそうです。 コロナ禍により「外食」「中食」の境が無くなりました。 中食とは? 調理済みの […]
おはようございます。 M&Mパートナーズの前田です。 融資取引のある銀行取引は最低2行が鉄則です。 会社規模により3行―5行必要な場合も当たり前にあります。 私の規模でも3行からお金を借りています。 年商がいくらと思われているかは、わかりませんが、 2人で運営していますので年商1億もあるはずはありませんよね。 それでも3行からお金を借りています。 3つの銀行と取引することが銀行取引戦略 […]
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