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銀行員はサラリーマン!って知ってましたか?

銀行員はサラリーマン!って知ってましたか?

行に決算説明に訪問したときの

担当者の反応が気になりました。

こんなことはよくある事だと思いますので記事にしています。

 

あるネット通販の会社です。

売上が前年対比2倍になっていました。

もちろん利益も大幅増加。

銀行の担当者はめちゃくちゃ喜んでくれて、

社長!頑張りましたね~

と言ってくれました。

で銀行マンが

『なんでこんなに売れるんですか?』

という当たり前の質問。

社長は、「お悩み解決商品だからです」

前田は、そうそう!!そこなんですよね~!

なんて思っていたのですが

担当者は、愛想笑いでした。f^_^;)

 

これは、担当者は、この会社のこと何も

知らないなぁと思いました。

極めつけに

保証協会は、ネット通販は急激に売上は

上がるけど、下がるときも

激しいので。。。

という見解をしているということも

話してくれました。

 

ああああぁこのままだと、今後の融資は厳しいなぁと

前田は感じた訳です。

 

融資先の業種、内容、強み、

弱みを全く把握していないんです。

 

とくにこのケースはネット販売なので

銀行員にはハードルが高いと感じました。

なので、社長にお願いして、今後の為に

 

自社の強み

特に「お悩み商品」というものに

*どういう顧客心理があり

*どういう買い方をするのか

*どういう人がターゲットであり

*どういう人が会員登録してくれているのか?

*そしてその商品のマーケット規模

*今後のマーケット規模など

社長が当たり前に頭の中に入れていること

文面にして下さい。

とお願いしました。

 

ネット販売の通説?

かは分かりませんが

売上急増、売上急降下の

パターンと一括りに

御社のことを見ている限り、

今後の融資は厳しくしかなりません。

と解説しました。

 

銀行員は決算書は見れますが、

中身は見れません。

(ちゃんと言うと中身をみようとしてない人が多いですね)

 

売上増加の物語が、細かく業種を

把握できていないと見えてきません。

そこが見えない限り、

思い切った融資は全くできません。

 

ある業種の一般論で捉えるべき

会社じゃないのに

一般論で結論を導きだします。

売上好調で、利益も堅調なのに、

融資が厳しきと感じる時は

こういうケースが多いと思います。

 

銀行員は意外と無知!

(無知は前田には意外ではなく当たり前です。)

ですよ。

 

素人に説明できる、事業紹介の資料を

必ず作成してくださいね。

これもリスク管理です。

当たり前のことが通じないサラリーマンを

相手にしていることを

お忘れなく。。。

 

どうしても銀行員がお金を貸してくれるか

どうかを判断するという立場だから、

自分が下だと言う感覚を持ってしまい、

銀行員はなんだか怖いとか、

銀行員の言うことは聞かないといけない

という感覚を持っている経営者も多いです。

 

そうではなくて銀行も自社の取引先の一部だと考えてくださいね。

 

それでは今日も素敵な1日をお過ごし下さい(^_-)-☆